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1月の幸真会&児玉宝謹 今後のトピックス

1月の幸真会&児玉宝謹 今後のトピックス

謹賀新年

旧年中のご愛顧に深甚の感謝の意を表し、
本年も変わらぬご指導ご鞭撻をお願い申し上げますと共に、
皆様の益々のご健勝とご隆昌を心より祈念申し上げます。

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日本民謡幸真会は’08年より新体制へと移行します!
「会主体の運営から、各お教室毎に自立した自主運営へ」

現在既存の民謡会の運営はその殆どが、昭和50年代の民謡ブーム期のもの、即ち「重厚長大型思考」によるものです。21世紀になってインターネットが栄え、デフレ景気を経た今日の情報時代の人々はますます「軽薄短小型」にその趣向を移しています。
そこで、
これからの5年、10年を時代に即応した新しい体制で以って発展していくべく、従来のような会主体の運営から、お教室主体の自立した自主運営に切り替えます。

このサンプルとしては例えば、
震災後のウワサでしたが、阪急電鉄はやがて駅毎に独立した個別の会社「阪急レールウェイカンパニー」の集合体になると聞いたことがあります。独立採算制とすることで地域毎の実情に即応でき、活性化が図り易くなるからです。
また、
フランチャイズ型のとある軽食ビジネスで、メインとするメニューは固定でも、それ以外は店長の裁量に任せられているという会社があるようです。これも各地域の人口分布に添って「勝てるメニューにポイントを置くことで採算性を高める」意図があるようです。

そういう世情を鑑み、幸真会も更に柔軟な発想で新しい歴史を築いていこうと思います。

各お教室毎の自立した自主運営とすることにより、一時的に規模は小さくなりますが、各お教室では身軽に素早く物事が決められます。また行事はそのまま据え置きますが、時期や規模、仕様や参加の可否などを自由にアレンジすることも可能です。これにより、却ってお教室間の会員同士の自発的な動きや交流が活発になり、やがてはその数も増えていく可能性が高まります。

具体的に言うと~
・お当番や諸費用など、お月謝以外で会全体に及ぶ「縛り」を極力減らし
・お稽古や行事は、その参加や楽しみ方のフレキシブルさは増える
・また各お教室が独自にそれぞれのいきかたを決められ
・お教室発の企画を他のお教室にも呼び掛けることができ
・場合によっては会主抜きでそれらの企画実行も可能であり
・そしてそれらが安価で自由に実現できるしくみ

「幸真会の新体制」 は概ね、こういった感じになります。

また、
これにより会則の改定やさまざまな制度の改善が必要になってきますが、例えば会則は国家の憲法や法律のようなもの、各お教室の決め事は都道府県の条例のようなものになっていくでしょう。それらの賛否やアイデアを暫時審議した後、新体制がスタートする予定です。

新しい幸真会にどうぞご期待下さい!

’08/1/13(日)11時~
主旨:日本民謡幸真会第21回新年総会
会場:六甲アイランド・神戸ベイシェラトン3F中宴会場「摩耶の間」
次第:総会、会食、お稽古初めなどの宴会
特徴:新体制以後、従来の本部会費という概念がなくなるため、
    現残高全てで費用の殆どを賄い会員さまへの還元とする。

’08/1/15(火)午後。
宝塚市立山手台中学校1年生約70人の学校邦楽指導を実施。
講師&演奏&指導:児玉宝謹
詳細は後日。

’08/1/17(木)13:20~15:00
主旨:深江地区大震災犠牲者追悼のつどい
会場:東灘区深江地区、浄土真宗本願寺派正寿寺
次第:1)追悼の鐘(13回)
    2)黙祷
    3)幸真会による「鎮魂と希望の太鼓」(参加者の皆様にも叩いて戴きます)
    4)挨拶・協賛団体代表、志井保治
        ・日本民謡幸真会会主、児玉宝謹
        ・正寿寺住職、棘信勝(各敬称略)

<今後のトピックス>

現在未定