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今年の発表会は・・・

今年の発表会は・・・

 来月5日、例年通り東灘区民センターうはらホールに於いて、日本民謡幸真会第十三回発表会が催されます。

今年も恒例として主催できる事を会員一同心より感謝申し上げます。

 さて、今回の特徴を幾つか上げてみましょう。

 日程が例年より早い事。

これは、来る2001年が幸真会の十五周年に当たり、秋頃に記念大会を計画しておりますため、

賛助や経費といった諸般の事情を鑑みて、消化回数にあたる今回は春頃に早く、記念大会は秋頃に遅く、という訳です。

 踊りを増やしている事。

会員の唄の第一部で、4教室の合間3ケ所に中山会の踊りを3番組、挿入しています。

前回のお客様のアンケート「もっと華やかさが欲しい」より採用させて戴きました。

 舞台時間の流れを改善。

例年取り組んでいる事なのですが、

もっと効率よくMCを機能させたり、会主の唄の直後に全員のフィナーレに繋げるなど、

舞台時間の流れを改善し、お客様に楽しんで戴けるよう努めて参ります。

 合奏団のテーマ、今回は「民謡」 

民謡の発表会ですから、当然と言えば当然な訳ですが、

従来のアレンジにありがちな1ノート型ではなく、平行調やブルースに類似する要素も取り入れたものとなっています。

作品そのものは平成6年度当時のものですが、今回は更に細部をツメ直してリニューアル致しました。 

 以上、主だった点を四つ挙げてみました。

 今回は3月初旬という事で、練習も年末年始を挟み、仕上げの感覚にいささかの違和感がなくもなかったのですが、

上手さよりも楽しさを重視した「お稽古事の醍醐味と大人の贅沢」というカラーと、

「当り前の事を当り前にする価値と、当り前の事を当り前にしない価値を、同時に表現する」というポリシーは、

今後も一貫して維持していきたいと思っています。一方、

会としての「進化」と、近年の問題傾向としてある「老化」とを、

発表会という限られた場面に於いてどうバランスを取るべきかという課題にも、

臆する事なくチャレンジしていきます。

 発表会まで、あとひと月。最後の調整に取り組む事と致しましょう。

拙い演奏ではございますが、皆様方には早春の昼下がり、どうぞ、うはらホールまでお越し下さいます様、

会員一同、心よりお待ち申し上げております。

 

 *来月の更新のみ6日とさせて戴きます。発表会の日と重なるため、

  御礼、ご報告、反省などを折り込んで内容の充実に努めます。何卒ご了承下さい。